メルカリやラクマは、物販初心者の方でも参入しやすいサイトです。
そのため、中国輸入で物販を行う際も、あまりハードルを感じずに挑戦できます。
しかし、せっかく挑戦したのにもかかわらず、稼げないようでは参入する意味がありませんよね?
このページでは、中国輸入で5万円稼ぐのであれば、メルカリやラクマがおすすめというお話しや、売りやすい商品などについてお話ししていきます。
このページを読み終わることには、中国輸入で5万円稼ぐイメージが明確に見えてきますよ。
中国輸入で5万円稼ぐならメルカリやラクマがおすすめ
まずは中国輸入で5万円稼ぐために、メルカリやラクマを利用しましょうというお話しからスタートします。
この項目でわかる内容はこちらです。
- メルカリとラクマは初心者でも参入しやすい
- 出品から販売までの流れがスピーディー
- 失敗した時のリスクが少ない
それでは順番に確認していきましょう。
メルカリとラクマは初心者でも参入しやすい
メルカリとラクマは無料で始められるので、初心者の方でも参入しやすいです。
特別な有料ツールも必要ないので、余分な支出に悩まされることがありません。
例えばAmazonで物販する場合、販売数によって月額登録をした方がいいなどの悩みがでてきます。
しかし、メルカリやラクマはそういった悩みが無いので、シンプルに販売だけに集中できます。
考えることが少なくなるので、何をしたらいいか混乱しやすい初心者の方にはおすすめになります。
出品から販売までの流れがスピーディー
メルカリやラクマは、出品してから購入されるまでが早いという特徴があります。
例えばメルカリであれば、売れた商品の50%が24時間以内に売れているという情報があります。
初心者の方にとって、出品してみてすぐに売れるということは、結果がわかりやすくて嬉しいことです。
逆に、出品してもなかなか売れなければ、モチベーションが続かずに辞めてしまう原因になりかねません。
そして、24時間以内に売れない商品は、需要が無いか価格設定が間違っているなど、何かしらの問題があることがすぐにわかります。
結果が早く出るので、問題の改善もスムーズに行えるという点も、初心者の方に向いていると言えますね。
失敗した時のリスクが少ない
メルカリやラクマは、失敗した時のリスクが少ない点も、初心者にとって嬉しいポイントです。
例えば、出品先が有料登録が必要なサイトや、出品しただけで手数料がとられるようなサイトであれば、売れなければ赤字というリスクがあります。
サイトに限らず、実店舗で出品する場合も場所代を支払うことになるので、気軽には出品できません。
それが、メルカリやラクマであれば、登録料などは無料で出品出来て、販売された分だけ手数料を支払う形になるので、購入されなかった際のリスクがありません。
特に、家にある不用品を販売するだけであれば、仕入れの費用すら必要ありません。
メルカリやラクマは出品時のリスクが非常に少ないので、物販初心者の方におすすめの出品先となっています。
メルカリやラクマで5万円を稼ぐ方法
それでは、メルカリやラクマで5万円を稼ぐための方法を紹介していきます。
ここでお話しするのは以下の内容です。
- メルカリやラクマで何が売れているかチェック
- タオバオやアリババで安く商品を仕入れる
- 魅力的な写真と紹介文を作る
- メルカリやラクマで出品して販売する
それでは順番に見ていきましょう。
① メルカリやラクマで何が売れているかチェック
まずはメルカリやラクマで売れている商品を確認します。
よく売れている人気の商品であれば、出品した際に購入される可能性が高くなります。
逆に、売れていない商品をどれだけ出品しても購入者が現れにくいので、出品作業が無駄になる可能性が高くなります。
よく売れている商品は、メルカリのトップページにある「人気のカテゴリー」をチェックするとすぐに見えてきます。
今でしたら、「レディース」「メンズ」「家電・スマホ・カメラ」「おもちゃ・ホビー・グッズ」が人気カテゴリーであることがわかりますね。
例えば「家電・スマホ・カメラ」を販売してみたいと考えた場合、「家電・スマホ・カメラ」のカテゴリーを見に行きます。
「家電・スマホ・カメラ」のカテゴリーを見てみると、スマホ用のイヤホンやスマホケースを見かけるので、試しにスマホケースで検索してみます。
すると、スマホケース関連の商品が一覧で出てきます。
ただ、この状態では売れる商品なのかはわかりませんから、「詳細検索」を使い「売り切れ」にチェックを入れて検索します。
売り切れにチェックを入れて「完了」をクリックすると、今までに売れた商品を見ることができます。
「SOLD」となっている商品は、1度は購入された商品なので、出品しておくことでまた購入される可能性が高い商品になります。
スマホケースの売り切れを確認すると、色々なタイプのスマホケースがSOLDになっていることがわかります。
ということは、スマホ関連の商品の中でも、スマホケースを出品することで、販売に繋がる可能性が高いことがわかります。
スマホケースは出品数が多い商品以外にも、ハートマークが多い商品もねらい目の商品となっています。
出品数が少なくハートマークが多いということは、需要に対して供給が少ない状態である可能性が高いです。
そのため、多少値段を高めに設定しても売れる可能性も出てきます。
このように、メルカリでどのような商品がよく売れているのかや、需要がありそうな商品を探して、仕入れる商品を決めていきましょう。
② タオバオ、アリババやアリエクスプレスで安く商品を仕入れる
取り扱いたい商品が決まりましたら、その商品や同ジャンルの商品の仕入れを行います。
仕入れ先はタオバオやアリババあたりで仕入れるのが一般的です。
大量に仕入れて在庫になってしまうといけないので、慣れるまでは10ピース程度の少ない数から仕入れてみましょう。
・アリエクスプレス仕入れに関しましては下記の記事をご覧ください。
③ 魅力的な写真と紹介文を作る
メルカリやラクマで販売数を伸ばすコツは、写真と紹介文を魅力的にすることです。
特に写真は大きく表示されるので、購入者のほとんどは写真に魅力を感じて商品をチェックしに行く、と言っても過言ではありません。
背景がシンプルで、商品が明るく大きく撮影されていると、それだけでも魅力的な写真になります。
逆に、背景に余計なものが写っていたり、商品が暗かったりすると、それだけで印象が悪くなります。
さらに、手で持って撮影するのもあまりよくありません。
なぜなら、購入者としては、できるだけ新品に近い商品を購入したいからです。
手に取って撮影してしまうと、それだけで「この人が触ったんだなぁ」と感じてしまうので、他の商品を探しに行ってしまいます。
商品の紹介文は、魅力が伝わる内容に絞って書きましょう。
あまり長くだらだらと書いてしまうと、読むのが面倒になり、他の出品者のところへ行ってしまう可能性が出てきます。
そして、注意書きは後半にさらっと書いておく形が、堅苦しさを軽減して購入のハードルを下げてくれますよ。
この紹介文がシンプルすぎたり、注意書きだけという場合は、購入者が不信感を抱いてしまい、良い商品でも売れにくくなってしまいます。
そのため、紹介文を魅力的にすることも、販売のために重要なポイントとなってきます。
④ メルカリやラクマで出品して販売する
写真や文章の準備が出来ましたら、さっそくメルカリやラクマに出品してみましょう。
初めのうちは複数のサイトで出品してしまうと、管理に混乱してしまうことがあるので、慣れるまではまず1サイトに絞って出品すると良いでしょう。
出品や購入者とのやり取りに慣れてきたころに、複数のサイトで出品することで、販売数を増やしていきます。
出品するだけでしたら手数料もかかりませんから、1つの商品をメルカリとラクマに出品しておくのも、販売数を伸ばすために効果的です。
ただし、複数サイトで出品する際は、在庫に注意しながら出品するようにしましょう。
せっかく購入者が現れても、在庫切れでは信頼を失ってしまいます。
物販では信頼がかなり大切になるので、在庫切れで信頼を失うなんてことは避けましょう。
5万円稼ぐために必要な資金は15~20万円
5万円の利益を出すために、必要な資金は15~20万円程度です。
例えば1,000円で商品を仕入れたとして、送料が400円だったと仮定すると、これだけで必要な費用は1,400円です。
この商品をメルカリで2,000円で販売した場合、売り上げの10%の手数料として200円を支払うことになるので、1,800円が売上金となります。
1,800円の売上金から1,400円の費用を差し引くと、残りは400円です。
ということで、1つの商品で400円の利益が出たことになります。
400円の利益で5万円稼ごうと思うと…
ですから、125個の仕入れが必要になります。
1個仕入れるために1,400円の費用が必要なわけですから…
という計算になります。
今回の例の場合、5万円の利益を生むためには、175,000円の資金が必要というケースでした。
利益率の高い商品を扱うことで、15万円の資金で5万円の利益を生むことも可能になるので、出品を繰り返しながら、利益率の高い商品を見つけていきましょう。
メルカリやラクマで売れる商品を紹介
続いて、メルカリやラクマで売れやすい商品を紹介します。
あなたが販売しようとしているジャンルの商品があるか、確認しておきましょう。
- 美容やダイエットグッズは売れる
- レディースファッション関連は売れる
- 男性アイドルのグッズは売れる
- 本・漫画は売れる
- 雑貨・小物は売れる
- 子供向け商品は売れる
それでは、どのようなカテゴリーの商品が売れ筋なのか、確認していきましょう。
① 美容やダイエットグッズは売れる
メルカリやラクマでは、美容関連やダイエットグッズはよく売れるジャンルです。
未使用品は当然のこと、数回使用したという商品も売れているので、何回使用したなどを明記しておくことで、不用品を販売することも可能です。
使用済み商品でさえ購入者が現れるほど、美容関連の商品は売れ筋の商品となっています。
② レディースファッション関連は売れる
メルカリやラクマでは、レディースのファッション関連の商品がよく売れています。
メルカリやラクマは女性の利用者が多いので、女性向けの商品ほどよく売れる傾向があります。
先ほど「商品を手に持った写真は良くない」というお話をしましたが、ファッション関連については例外になります。
実際に着こなしている写真を撮影することで、見た人のイメージを刺激して、購買意欲を高める効果があるからです。
女性の方がメルカリやラクマでファッション関連の出品をする際は、読者モデルになったつもりで撮影してみましょう。
写真でイメージを伝えることで、実績が少ない販売者でも購入してもらえますよ。
③ 男性アイドルのグッズは売れる
メルカリやラクマでは、男性アイドルのグッズがよく売れます。
女性アイドルのグッズも売れる商品ではありますが、女性の利用者が多いことから、男性アイドルのグッズの方がより購入者が多くなっています。
そのため、不用品として女性アイドルのグッズを販売するのはありですが、物販というビジネスとして販売するのであれば、男性アイドルのグッズを販売した方が効率的に稼げます。
④ 本・漫画は売れる
メルカリやラクマでは、漫画や雑誌などの本も良く売れます。
全巻セットなど、まとめて販売することで、1冊ずつ販売するよりも効率よく稼ぐことができます。
中国輸入に限らず、ブックオフなどで安く仕入れて、出品してみるのもいい経験になりますよ。
⑤ 雑貨・小物は売れる
メルカリやラクマでは、雑貨類も良く売れるジャンルとなっています。
小物であれば輸入の際の送料を抑えることができるので、小さな雑貨は輸入物販にも向いているジャンルです。
最近では、マスクも雑貨として人気があるので、女性が喜びそうなデザインのマスクを販売してみるのもよさそうですね。
マスクをデザインするマスクカバーも人気が出始めている商品です。
⑥ 子供向け商品は売れる
メルカリやラクマでは、子供向けの商品も良く売れています。
子供はおもちゃを欲しがりますが、すぐに飽きてしまうので、不要になったおもちゃがメルカリに出品されます。
そのため、メルカリには子供のおもちゃがたくさん出品されているという、ママ友情報を手に入れたママたちがたくさん購入しに来ます。
出品しているママたちは物販のプロではないので、写真や説明文を魅力的にすることで、一般のママたちよりも販売数を伸ばすことが可能になります。
トミカは高くて買ってあげられないけれど、これなら買ってあげようかな…と、他の車のおもちゃを購入するママたちも少なくありません。
メルカリやラクマで売りにくい商品も紹介
売りやすい商品があれば、当然売りにくい商品も存在します。
今度は、メルカリやラクマでは売りにくい商品についても紹介していきますね。
- ブランド品などの高価な商品
- 車やバイクなどの大型商品
- 年配の男性が購入しそうな商品
それでは、なぜ購入されにくいのか確認していきましょう。
ブランド品などの高価な商品
ブランド品はメルカリやラクマで売りにくい商品です。
メルカリやラクマの利用者は、基本的に安くて気軽に購入できる商品を探している傾向があります。
そのため、高価なブランド品は売りにくい商品となります。
さらに、偽物が出品されているのでは?という不安もあるので、購入する決断が鈍りやすくなっています。
出品している販売者が、偽物と知らずに販売しているケースもありますからね。
値段を高めに設定すると、高価すぎて購入されにくいですし、価格を下げすぎると偽物感が出て売れないという難しいジャンルです。
そのため、ブランド品は初心者の方が攻めるのは難しい商品となっています。
車やバイクなどの大型商品
メルカリやラクマでは、車やバイクなどの大きな商品は販売しにくいです。
まず、大きな商品というだけで、送料の設定が難しくなり、場合によっては送料のせいで利益が出ないというケースも出てきます。
さらに、高額な買い物になるので、実物を見てみたいという購入者も多く、その対応のために時間を割く必要が出てきます。
実物を見た結果検討に終わってしまうことや、値引き交渉となるケースもあるので、初心者には非常に難易度の高いジャンルとなっています。
年配の男性が購入しそうな商品
メルカリやラクマの利用者は、20代や30代の女性が多いので、年配の男性向けの商品は買い手が付きにくい傾向があります。
当然、全く需要が無いわけではありませんから、出品しておけば購入される可能性はあります。
しかし、ビジネスとして物販を行うのであれば、需要が多いジャンルを狙った方が効率的なので、女性向けの商品を出品した方がベターです。
不用品の出品や、たまたま激安で仕入れられた商品があれば出品したいところですが、メインで扱う商品としては不向きとなります。
中国輸入で商品を仕入れる際のポイント
中国輸入で商品を仕入れる際のポイントを紹介します。
どこで商品を出品する場合も、仕入れが必要なことに変わりはないので、重要な項目と言えます。
ここでお話しする内容はこちらです。
- 偽物や低品質な商品に注意する
- 中国からの最適な配送方法を選ぶ
- 輸入代行業者に任せるのもあり
それでは仕入れのポイントについて、それぞれ確認していきましょう。
偽物や低品質な商品に注意する
中国輸入で仕入れる際は、偽物や低品質の商品に注意しましょう。
特にブランド品は、偽物と本物の見分けが難しいので、大量に入れてしまい後悔しないように注意が必要です。
偽物と気づかずに出品し、購入者からクレームが入ってしまうと、アカウントの信頼を失ってしまいます。
中国輸入に限ったことではありませんが、ブランド品を輸入する際は、偽物を仕入れてしまわないように注意しましょう。
また、中国輸入を行っていると、低品質な商品を仕入れてしまうこともあります。
低品質な商品を大量に仕入れてしまうと、その後の販売で苦労することになるので、仕入れる商品の品質にも注意が必要です。
そのため、中国輸入で仕入れを行う際は、必ず少ない数で商品を確認してから、本格的に仕入れるようにしましょう。
中国からの最適な配送方法を選ぶ
中国輸入を行う際の配送方法とて、航空便と船便という選択があります。
船便には航空便では運べないサイズの商品の輸送ができるなどのメリットがありますが、基本的には航空便を利用することになります。
中国輸入の航空便には「EMS」「OCS」「DHL」「FEDEX」「佐川急便」が使われることが多いです。
中国輸入でよく利用される航空便は「EMS」「OCS」「佐川急便」なので、配送方法で迷った際は、こちらの3つの方法から選んでおきましょう。
輸入代行業者に任せるのもあり
中国輸入を行う際に、仕入れを輸入代行業者に依頼するという方法があります。
仕入れを代行業者に依頼することで、仕入れや配送を任せられるのと同時に、検品まで任せられるというメリットが生まれます。
中国で輸入を始めると、不良品の多さに頭を悩ませることになります。
しかし、輸入代行業者に依頼することで、不良品などの検品を任せることができます。
当然、手数料などは発生してしまうので、安く抑えたいと思うと生産者との直契約の方がお得に感じます。
それでも、面倒な仕入れ関係の作業を外注化することで、本当に必要な出品ページの充実化に力を入れる時間が作れるメリットは非常に大きいです。
生産業者との直契約では、思わぬトラブルが発生しかねないので、安全のために輸入代行業者に依頼する形がベターです。
さらに稼ぎたい方はAmazon物販へ移行
メルカリやラクマで5万円が稼げるようになると、そこで満足する販売者と、さらに稼ぎたいと上を目指す販売者に分かれていきます。
5万円稼げて満足し、コツも覚えたので10万円ほどのお小遣いになれば十分という方は、そのままメルカリやラクマで物販を続けましょう。
しかし、お小遣いではなくさらに大きく稼ぎたいと考えている方は、Amazonでの物販にシフトチェンジしていくことをお勧めします。
そこで、この項目では、Amazonの物販へ移行するメリットやデメリットについて紹介していきます。
Amazon物販へ移行するメリット
Amazon物販へ移行するデメリット
ビジネスとして取り組むならAmazon物販
Amazonでの物販へ移行したい方や、今後のために知っておきたいという方は、しっかり読んでおきましょう。
Amazon物販へ移行するメリット
メルカリやラクマから、Amazon物販へ移行した際に感じるメリットは、世界を相手にビジネスができるという点です。
メルカリやラクマで出品している間は、日本と言う狭い世界でビジネスをしている状態です。
しかし、Amazonで物販を始めると、その市場は一気に全世界へと広がります。
当然購入者の母数が多くなるわけなので、売れ始めた時の商品の動きはメルカリやAmazon以上になります。
また、手数料を支払うことで、商品の配送などを任せることができるので、商品が購入された際の手間を減らすこともできます。
そして、メルカリやラクマが趣味感が強めのサイトであることに対して、Amazonで物販していると言うと、一気にビジネス感が強くなります。
知り合いにメルカリやラクマで出品していると言うのと、Amazonに出品していると言うのでは、反応が違ってきますよ。
Amazon物販へ移行するデメリット
メルカリやラクマからAmazon物販へ移行するデメリットは、違反行為でアカウント停止になるリスクが高くなることです。
メルカリやラクマの場合でも、当然違反行為はダメなので、ルールの中で物販を行っていきます。
それでも、メルカリやラクマは多少のことは許されるかなという感じはあります。
しかし、Amazonで物販を行おうと思うと、少しの違反行為でもアカウントが停止になってしまったり、違反している部分を直すようにと連絡が来ます。
そのため、メルカリやラクマで身に着けた自信が、Amazonでは通用しないんだなと打ちのめされます。
Amazonで物販を行うのであれば、ある程度規約を把握したうえで参入した方が安心です。
規約のすべてを把握することが理想ですが、難しい場合は経験者の知り合いやコンサルタントにアドバイスをもらいながら進めていきましょう。
ビジネスとして取り組むならAmazon物販
メルカリやラクマからAmazonの物販へ移行する際は、デメリットもありますが、ビジネスとして本気で取り組むならAmazon物販へ移行していきましょう。
理由としては、市場が大きくなることで、得られる収益も大きくなるからです。
お小遣い稼ぎではなくビジネス・仕事なんだと考えて、Amazonのルールを把握し、世界の市場で物販を行っていきましょう。
Amazonの物販に本気で取り組むことで、5万円と言わずに10万円、100万円と売り上げを伸ばしていきましょう。
【中国輸入】メルカリやラクマで5万円を稼ぐ方法 まとめ
中国輸入で5万円を稼ぐのであれば、メルカリやラクマでも稼げることがわかりましたね。
メルカリやラクマは、物販初心者の方でも参入しやすいフリマサイトなので、中国輸入で物販を行う際も参入しやすいです。
そして、中国輸入に慣れてきたころには、Amazonでの出品にも挑戦し、売り上げを伸ばしていきましょう。